2021.11.01

過去の辛い経験も糧。優しいスタッフに支えられ、毎日楽しく働いてる

この記事を読んでいる皆さま。働いていて楽しいですか?私は迷いなく楽しいと答えられます。今、関わっている全ての仕事について楽しいと感じています。なぜなら、仕事を楽しいと思えるような工夫を日々しているからです。

例えば、清掃という仕事であれば「廊下にゴミひとつ落ちてない状態にしよう」と目標をたて、やり終えて「見違えるようにきれいになった」と自分を評価する…。自己満足で、私はいいと思います。結果、それが仕事が楽しいと思えて前向きに取り組めるきっかけになれればいい、そう感じています。

しかし、今はこんな風に思える私ですが、過去には酷いノルマによって辛い経験をしていました。自動車販売会社に勤めていた当初「いつまでこの仕事かかるの。なんで、こんな辛い思いをしないといけないの」と、不平不満だらけの日々でした。

そんな日々が嫌で、なんとか自分を変えたいとずっと思っていました。日々自分と向き合った結果、今の「前向きに取り組める自分」と出会えることができたのです。

たくさんの業務に携わり、忙しくも充実した毎日を送っている

今、ジルベルトでは週2で清掃作業、週3~4日でパソコン作業もしくは施設外内職作業に入っています。週2の清掃作業は、月曜日、木曜日で入っていて固定化されています。

週2の清掃作業は、トイレ掃除やマンション各住戸の通路や周辺敷地内の掃き掃除、ビルのモップがけ、ゴミコンテナの掃除等をやっています。最初に清掃の仕事をいただいた時、正直主婦でありながら、掃除があまり得意ではない私に勤まるか不安でした。それに、清掃する項目の多さに驚きました。それでも、ベテランのスタッフ(利用者)に丁寧に教えていただき、なんとか仕事を覚えることができました。

仕事を覚えようと頑張れたのも、ジルベルトのスタッフの皆さんがいてからこそだと振り返ります。社長をはじめ、サポーター(支援員)の皆さん、スタッフも含めて「みんな優しい」そして「親身になってくれる」と日々感じているところです。

週3~4日の作業は、月ごとに決められたシフトで動いています。今はパソコン作業に入っており、主にライティング作業(執筆作業)をしています。具体的には、決められたテーマに沿って、それに合う記事を決められた文字数で執筆しています。思ったり、感じたりすることを文字で表現することの難しさを、日々感じているところです。

最後に、施設外内職作業について紹介します。主に食品を扱っている通販の会社に出向いて行きそこで作業をします。何種類も作業があって工程を覚えるの大変ですが、きれいに仕上がった完成品を見るとまた次もやりたいと思いやりがいを感じることでしょう。人一倍不器用で、最初は作業が全然出来ませんでした。何回も何回も作業を繰り返していくうちに、段々と慣れて「早く、正確に」できるようになりました。

ここまで、自分が成長できたのもジルベルトのスタッフのサポートがあってこそだと感じています。

度重なるプレッシャーで、いつ倒れてもおかしくない状況だった過去

私は、大学を卒業してすぐ自動車の販売会社に勤めました。職種は営業で、主にショールームに来店されたお客様に自動車を売り込んでいく仕事で、厳しいノルマがかせられました。結局、厳しいノルマや度重なるクレーム対応に耐えられず1年足らずで辞めてしまう形となりました。

事務作業が終わらず、酷い時は深夜まで残業をしていた時もありました。よく自分でも身体を壊さなかったと不思議に思うくらいです。当時厳しいノルマがかせられ、身体もろくに休めない状態が続き、いつ「こころの病」になってもおかしくない状態であったと推測します。しかし、なんとか「こころの病」にかかることなく過ごしていられたのは、自分にもそれなりの精神力はあったと分析しています。

ただ働くだけでなく仕事において何に楽しみを見出せるかが大切

厳しいノルマを課せられ、残業も余儀なくされた過去。それは、今すべてに結びついていると考えます。とにかく「明るく前向きに」をモットーにして仕事をしてきました。ジルベルトに入って自分の新たな発見に日々驚きと喜びを感じています。ただ、働いているだけでは喜びは見つけられません。自分で「仕事において何に楽しみを見出せるか」について考え探す事が大切だと感じています。