2022.01.08

行動が良薬になる。うつ症状が出たときの私なりの対処法

こんにちは、Yuyaです。私はうつ病を患っています。自分が「障がい者」と呼ばれるようになってから、5年近く経ちました。ここ最近は症状も安定し、穏やかな日々を過ごせています。しかし今でも時々、うつ病がぶり返してくることがあるので油断はできません。今回の記事では、うつ病がぶり返さないように、私が普段からどんなことを心掛けているのかをを紹介していきたいと思います。

朝がとにかく辛い。マイナス思考に駆られる

私は精神疾患の一つ、うつ病を患っています。一時期は、入院するまで症状が重かったのですが、今は安定しています。

しかしごくたまに、仕朝なかなか起きられないことがあります。原因としては「仕事で失敗するのではないか」「うまくコミュニケーションが取れるだろうか」「単純に気乗りしないから行きたくない」など様々です。そんな思いがぐるぐる頭の中で回り、結果的に出勤時間はギリギリになってしまうこともあります。

休むよりも、少しの行動をしてみることが対策

ジルベルトに勤めて、現時点で半年になりますが、一度だけ上記の理由で休んでしまったことがあります。その時はホッとして休ませてもらいました。そんな日はゆっくり過ごすのですが、日中になってくると徐々に症状が安定してきます。そこで「うつ状態になったのは一時的なものに過ぎない」ということに気付くのです。そうなると、今度は罪悪感がこみ上げてきました。

そこで、二度とこんなことがないように対策を練りました。それはとても簡単なこと「顔を洗う」だけです。目を覚まさせる意味と、鬱屈とした思いを洗い流すということもかねて、とにかく起き上がり顔を洗うことに力を入れるようにしています。すると、今まで抱えていた悩みが払拭されて気分が清々しくなります。

やる気とは動き出すことによって上がっていくもの

今も朝が辛くなることはあります。しかし「やる気やテンションとは最初から上がっているものではない。行動に移すことによって、徐々にあふれ出てくるもの」という教えを耳にし、それを実践するようにしました。すると仕事面だけではなく、日常生活においても「行動する」ことの大切さを知ることができました。結果として、うつ病になる前の状態よりイキイキ過ごすことができるようになっています。

自殺願望を遠ざけるには、まず「動く」ことが大切

うつ病の怖いところは「死にたい」と考えるようになることです。今は比較的に落ち着きましたが、疲れやうまくいかないことが続いたら、そんな思いを抱くようになることもあります。行動するだけではカバーできない悩みですが、日々の生活と経験を積み重ねていき、心を豊かにすることで遠ざけることができると考えています。自分のできる範囲内で良いので、立ち止まらずに「動く」ことを心がけていきたいです。